こんにちは、細村です。
入社後3ヶ月を試用期間としているDSですが、
今回、試用期間を無事終了し、晴れて正式に社員となった
2018入社の新卒スタッフに話を聞きました。
Jさんは、西日本の専門学校を卒業し入社。主にモデリングを行っています。
入社1ヶ月が経った時点で3ヶ月後、1年後について聞いた際は、
・今よりも仕事に慣れ、スピードUPし、修正指示される回数を減らす
・一作業者として、中間チェックなしで、通常の作業工程で完了させられるようになる
このような目標を立てていました。
試用期間が明けた今、改めて今後の抱負と、上記目標について聞きました。
『試用期間が終わって、正式にDSの一員として働くことになります。
会社に貢献できるよう、早く仕事を覚えて業務をこなしていけるようにしたいです。
最近は、中間チェックなしで納品前チェックをしてもらえるようになりましたが、
まだ小さなミスなどはあるので、1年後には今のようなミスを無くすよう頑張ります!』
とのことでした。
仕様や作成のルール、作成中のモデリングの正確性などは、
入社前の研修中に上長から微に入り細に指摘され、
本人も、【仕事】に求められるレベルを痛感していたようですが、
入社前から一貫して、ミスを減らす努力と、細かなところまでチェックする目を養ってきました。
『モデリングを極めたい!』意欲の高いJさんの夢は、会社と同等の作業ができる
ハイスペックPCとソフトウェアを揃え、自宅でもスキルアップを続けること。
是非、モデリング担当はJさんで、と社内外から声がかかるくらい、極めていただきたいですね。
今日はここまでです。