駆け抜けた2008年も終わりを告げます。 ディレクションシーズの釜です。 毎年この時期になると普段は頭に思い浮かばないことが浮かびます。 今年1年の反省であったり、プロジェクトごとの反省であったり、月ごとの反省であったり、 1つの仕事ごとの反省であったり、1つの指示ごとの反省であったり。 1つの会話ごとの反省であったりします。 大事なことは大事な時期に浮かぶものなのでしょうか? それならば常に大事な時期を迎えている人は、常に大事な状態にいるのでしょうか? 大事な状態、つまり大事状態。 大事状態にい続けると、それはいつしは中事状態になり、また小事状態になる。 これは経験から言えます。人は進化する生き物だからです。 その状態に自分を置いて置けるか? と、いうことになります。 進化したいならば。ですが。 でも人は生き物です。 24時間動くことはできません。 ロボットではありません。 だから夏休み、年末年始、大きな休暇も必要なのです。 時間を取ることによって、大きな視点から振り返ることによって整理することができるのです。 だから 今日、整理しています(笑) ディレクションシーズとしての2008年。 それは業績によってしか判断することはできません。 社会の中の会社としてはその判断が全てです。 その意味では、例年に比べてすごくよかったとは、言えません。 スタッフが増え、仕事が増え、新しい挑戦に対する負荷も多い年でした。 同じ時間をかけたプロジェクトでも、スキルや状況、環境によって結果が大きく異なります。 しかし 今年1年で得たものは必ず来年に花を咲かせるものだと信じています。 そうです。 私を含め、新しい経験をさせていただきました。 それは、どちらかと言えばスタッフ全員、そして私にとっても苦い経験だったと思います(笑) しかし 来年に向けてこれだけは心に誓っております。 苦い経験を味わったとき 人はその経験が2度とないように働きかけます。 その多くのケースは その原因を排除しようとします。 でもそこに"進化"がなければ、本当に、ただ単純に、その原因を取り除くことに囚われ 苦い経験を味わった道を最初から歩かず、違う道へ進む つまり "逃げ"になってしまうのです。 だから私は 進化するために、苦い経験となった原因を突き詰め どのような対処をしていたら、どのような人間だったら問題にすらならなかったのかを 考えていきたいと思います。 そして そのために必要であろう、一時の辛い努力に負けないためにここに記します。 この経験を"本当の意味"で良い経験にするために。 マイナスの進化ではなくプラスの進化へ。
2008年という時間を共に過ごさせていただいた会社関係の皆様、 スタッフの皆、本当にありがとうございました。 株式会社 ディレクションシーズ 代表取締役 釜 浩暢 |